ニプロフリースタイル フラッシュセットS

つい最近通院病院で新しい血糖測定器の貸与をうけました。以前つかっていたデキスターZが

最近エラーを頻発し、過去に3回ほど操作パッドの故障などで難儀した事があるからです。

病院で色々な測定器を見せてもらい、使い勝手がよさそうなニプロのフリースタイル フラッシュセットSに決めました。

ここでは、1ユーザーの意見として使用感などを述べています。


・・・セットの箱。これにメーター本体と採血用の器具が入ってます(センサーとランセットは別)

・・・付属のケースに収めるとこんな感じ

・・・大きさの比較です。左がデキスター。かなり小さいです

・・・センサーの比較です。左がデキスターです。デキスターは円盤1つで10回分、フリースタイルはケースに25回分入ってます。

・・・実際に両方で測定して差がないか調べました。2mg/dLの差がありますが、どちらが正確かは判断できません(校正用の薬品ではないので)

       ただ2mg/dLですので、それほど誤差はないようです。


使用感

大きさ・・・ニプロのHPによると大きさは世界最小の様です。小さい事は普段持ち歩くので歓迎される所ですね。デキスターが大きい訳ではないですが便利です。

センサー・・・センサーは差し替え式なので測定ごとに使いますが、他の測定器ではセンサー1つごとに他にゴミが出るのでこれはいいでしょう。デキスターは円盤型に10個入ってますのでセンサー以外にゴミはこちらも出ません。

使い勝手・・・デキスターは測定時間20秒なのに対してフリースタイルは7秒と圧倒的に早いです。

長所・短所・・・

デキスターの長所:デキスターはセンサーがマガジン式なのでセンサーをセットする煩わしさがありません。測定範囲は10〜600mg/dLとワイド。自動校正システムなので、事前の校正操作なしでいつでも測定が可能です。バイエル メディカルの血糖測定器はマルトース、イコデキストリンなどの影響を受けません。

デキスターの短所:構造的に未完成なのか操作パッドが壊れやすい。操作パッドがケース内で動くとピーピー鳴ることがあります。

フリースタイルの長所:フリースタイルはセンサーこそ1回ごとにセットしますが、ケースに25個入りと使用頻度の高い方には便利でしょう。測定範囲は20〜500mg/dLと標準的です。文字盤とセンサー部分にライトが付いていてその気になれば暗闇でも測定可能。スイッチはセンサーをセットする事で電源が入る仕様の為、誤作動の心配がありません。センサーが入らないと電源が入りません。

フリースタイルの短所:マルトース、イコデキストリンなど影響を受けるので注意が必要です(家庭での使用では問題無いですね)。センサーのケースに印されたナンバーを測定時に合わせる必要があります。合わせないと誤差がでます。(同じケースのセンサーであれば一度合わせればOKです)

 

現在、使用してまだそれほどたってませんので、電池寿命など詳しく分かってきたらまた書き足します。

情報源・・・ニプロのHP/バイエルメディカルのHP


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